2025年1月第2週

部屋の内見をしてきました。

まあこんなもんだろ、っていう感じの部屋を選びました。

価格と静かさを重視して、逆に設備の新しさは優先順位を下げました。


Zガンダム見ました。

ファーストガンダムは地球vsジオンだったのに対し、

Zガンダムではエウーゴvsティターンズvsアクシズの3すくみだったので複雑でした。

次はZZガンダムを見ようと思います。


最近驚いたこと→

ビタミンのサプリを摂って7時間寝たら疲労感が吹き飛んだこと

カテゴリー: アニメ, 日記, 生活 | コメントする

2025年1月第1週

年が明けた。

この歳になると感慨もなにもない。


せっかくなので今年の抱負でも述べるか。

仕事もプライベートも変化する年になるので、その変化に対応し、それを当たり前にすることです。

転職・引っ越し・同居・結婚が今年の前半に集中しているから、

これに一つひとつ対応していく。

オレはやるぜオレはやるぜ(動物のお医者さん)


ディズニーシーに行った。

混雑していたが、冬季休暇中の僕らも人のことは言えないので、、、。

次は平日のなんでもない日に有休とって行こうと思う。

総じてよかったけど、シンドバッドのやつが特によかった。

人生は冒険だ 地図はないけれど

宝物探そう 信じてCompuss of your heart

いい歌詞

オモコロラジオの音声放送が好きなんですが、

193回の冒頭でヤスミノさんが熱唱してたのが印象的だった。

現地で聞いて「これのことか!」と思った。

火山のふもとで売ってたスモークターキーレッグが激ウマだった。

全力で楽しんだおかげで翌日は昼過ぎまでスヤスヤだった。


明日は仕事始めです。

どうせ転職する仕事のやる気なんて無いわな(やるけど)。

カテゴリー: 仕事, 日記, 生活, 考え | コメントする

2024年12月第5週

インフラ系SEとして転職しました。

転職先も元受けとのこと。

企業のHPとニュースで業績の調査、

Openworkと転職会議で口コミを調査しました。

面接は普通の対策しかしてないので特に書くことなし。

4月から勤務開始の予定。



AWS SAA-C03合格しました。

テキストで勉強しました。

Udemyは使う必要ないと思います。値段が高すぎる。


転職・引っ越しと同時に同棲を開始するので、住む部屋を探した。

将来、持ち家を買うための貯金ができるような、安いアパートを探した。

頭金すら貯金できてないので、まずはそこからか。

やっぱりSUUMOは便利だな。

カテゴリー: 仕事, 生活 | コメントする

2024年12月第4週

彼女と京都に行ってきた。楽しかった。

クリスマスシーズンだし円安だし、観光客が国内外問わずいっぱいいた。

コースは一般的なルートで、1日目は伏見稲荷、八坂神社、清水寺と京都タワー。

旅館に泊まって翌日は金閣寺と龍安寺。

個人的には龍安寺が一番心地よくて、午後の陽光に照らされながら縁側で枯山水を眺める時間がとても良かった。衣笠山から吹き下ろす風にさざめく木々。小鳥のさえずり。

良い思い出が作れてよかった。

カテゴリー: 日記, 生活 | コメントする

2024年12月第3週

結婚までのスケジュールを決めるために相談会に行った。

結婚相談所が提携している各種サービスの営業としてやってるやつです。

今のところ不明点はクリアできたので良かった。

婚約指輪と結婚指輪って違うのか……。知らなかった。

よくあるプロポーズシーンとかで「僕と結婚してください!」(指輪が入っている箱を開ける)っていうのがあるけど、相手に渡す指輪しかないからもう一方の指輪はどこにあるのだろうと思っていた。(相手に渡す指輪がセットされているクッションの下に入っているものと思っていた。デスノートの隠し方かな。)


AWS クラウドプラクティショナー試験を受験した。

AWS Skill BuilderのAWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese)を受講して、

ネットに落ちてるテスト問題をいくらか解いた。

当日は、

  1. 10分ほど前に受験会場に行く。
  2. 本人確認書類を2種類提示する。(私はマイナンバーカードと保険証を持っていきました。)
  3. 利用規約にサインして顔写真の撮影をする。
  4. ロッカーに持ち物を預け、スタッフからの呼び出しを待つ。

以上の手順で行った。


友人と、財産を持つことの功罪について話した。

彼はワークライフバランスのうち、ライフの方に比重を置いているのだが、彼曰く、金を稼ぐとタカられそうだから嫌なのだという。

そんなこと気にする必要あるか?とも思うが、彼は端的に言って金持ちのおぼっちゃんで、昔から金をタカられることをが多かったそうだ。

その経験からの帰結なのだとか。

この件を聞いて僕も思い出すことがあって、

僕が通っていた中学校は地域でも荒れている方で、各学年で毎年いじめが起きていた。

僕は不真面目ないじめっ子に宿題を見せろと命令され、仕方なく宿題を見せていたということがあった。

僕はいじめられてはいなかったが、ここで反抗するといじめに遭うというのは分かっていた。

金にタカられてはいないが、自分の持つ価値を不当に奪われるというのは共通しているし、そういう意味では彼に共感できる。

今そういう人に会ったら縁を切ればよいのだが、当時は中学生だったためそうもいかなかった。

親に心配をかけたくないし、大人は信頼できないし、相談する相手もいなかった。

転校も考えたが、住んでいる所は田舎だったので、中学校同士の距離が離れており、通学が難しくそれも叶わず、結局いじめられることへの恐怖と共に3年間を過ごした。

この原因は田舎の選択肢の少なさにある。

いじめを撲滅することはできないし、大人でも気が合う・合わないは当然ある。

だから気が合う人とだけ仲良くできればよいし、そのような環境を自分で選べることが重要なのだと思う。

エコーチェンバー現象はネガティブな文脈で用いられることが多いが、人間は分かり合えないのだから、幸せに生きるためには同類で固まるのがよいと思う。

僕が上京したのもそれが理由の一つだ。

選択肢を沢山持つこと。

僕に子ができたら、都会の氾濫する選択肢の中で、自分で考え、取捨選択できる人になってほしい。

カテゴリー: 仕事, 生活, 考え, 過去 | 1件のコメント

2024年12月第2週

恋人の誕生日だったのでケーキを食べに行った。

おいしかった。

おいしさを共有できるということが大事なのだと思った。


寒い。

僕は盛岡に住んでいたことがあり、寒いと当時のことを思い出す。

当時、大学生だったころの僕は友人も作らず一人で過ごしていた。

言い訳に聞こえるかもしれないが、というか言い訳だが、

人に気遣うことが苦手で相手を不快にさせてしまうことが多かったので、

交友関係は最小限にしていた。

軽作業のアルバイトをし、物理学の研究をし、たまに哲学や数学の本を読んで暮らす。

最高の生活だった。

この生活が永遠に続けばいいと思った。

幸せとは、不快感のない状態を維持することと見つけたり、と当時は思っていた。

じきに卒業が近づき、結局は就活したんだが、

定年したなら、静かに本を読んで暮らすだろうなと思う。


ブログを開設したはいいものの書くことがない。

以前、別のブログサービスで日記を毎日更新していたが、

ほぼ内容が変わらず、前日のコピー&ペーストで済ませていた。

そのブログは意味がないので削除した。

そんな経験を踏まえてこのブログは週次更新にしたのだが、

それでも書くことがない。

みんな、いろんな出来事に遭遇していてすごい。

あるいは日常のささいなことをキャッチアップする能力が高いのかもしれない。

豊かな生活だ。

僕もそうなりたい。

カテゴリー: 日記, 生活, 過去 | コメントする

2024年12月第1週

ブラックフライデーなので空気清浄機を買った。

最近、部屋の大掃除をしてから咳が止まらなかったが、購入した空気清浄機を稼働させたら1時間ほどで咳が止んだ。

空気清浄機って疑似科学だと思ってたんだが、本当に効果あるんだなと思った。


初代ガンダムを見た。

ニュータイプが出てきたあたりから話が面白くなってきた。

最終的にはロボットアニメではなくファンタジーになる。


生活が淀んでいるな。

カテゴリー: アニメ, 生活 | コメントする

2024年11月第4週

以下の記事で書いた数学書を読み終わった。

代数の構成、連続性、位相を学んだが、それぞれ代数学、解析学、幾何学に発展していく。

ポケモンかな。

僕は幾何学が面白そうだと思ったので、以下の本を買った。

https://www.utp.or.jp/book/b603128.html


水族館に行った。

水棲生物ってやたらデカいし、水の中を高速で動くから迫力がある。

クラゲって何も考えてなさそうで、むしろ幸せそうですらある。

毒を持つカエルが色とりどりで目を引いた。

人工的な多様性と自然な多様性との違いを考えたが、人工的であっても多様性を失う方が損失が大きいなと思った。これは水族館だけの話ではない。


最近ダレてきてるな。

理由もなく気分が落ち込んでいるときは大体が身体の問題なので、早寝早起きをして三食食べよう。

精神が落ち込んでるのを、ついつい実存的、哲学的問いに昇華させがちだが、所詮は動物なので身体が健康なら気分が回復するのだ、ということに気づくのにかなり時間を要した。

具体的には大学と大学院の6年間だ。

頭を使うということにアイデンティティを持っている人はこうなりやすいのではないか。

自己認識を守るために不健康になるか、動物として健康になるかはその人次第だが、僕は後者の方が幸せだと思う。

不幸でニヒルなキャラクターもカッコいいんだけどね。僕は、もう、いい。

カテゴリー: 数学, 日記, 生活, 考え | コメントする

2024年11月第3週

今敏監督のPERFECT BLUEを見た。

刺激的な場面が多いから人を選ぶが、面白かった。

同監督のパプリカが好きならこれも好きだろうなという感じ。

ラストシーンが最高。

関係ないがインターネットの黎明期に作られた作品に時代性を感じる。


今日は会社の飲み会があったが、完全に忘れていてバックレてしまった。

まあいいか。飲み会の、無理に楽しもうとする雰囲気がとても嫌いだし。

どうせ転職するしな。

職場の皆様におかれましては、僕という人間の最低ラインを知ってほしい。

そして、「あぁ、こういう人なんだ」と思って期待しないでほしい。

誤解しないでほしいのは、仲のいい人たちとの飲み会はむしろ好きだということだ。

カテゴリー: 仕事, 日記, 映画 | コメントする

2024年11月第2週

もう冬だな。


TRICK2と劇場版を見た。
徐々に山田と上田の仲が良くなっていくのが微笑ましい。


自社の業績が悪く、福利厚生にも不満があるので転職しようと思う。
転職が成功したら経緯を書く。


友人が陰謀論にハマった。
高校の同級生なので、もう10年来の友人であるが、先日トランプ大統領が当選した件について某SNSでコメントしていた。
その内容というのが、ディープ・ステートが何々、ニュー・ワールド・オーダーが云々といったようなド直球なテーマで、いやーマジか。と思った。
僕としては心配3割、面白み7割といった感じで見ている。
思えば高校生の頃から、別の友人がコンビニ弁当を食べているのを見て、着色料は体に悪いだとか、コロナ禍のときにはワクチン接種に反対していたり、”あっち系”の素質はあったのだ。
彼に対して友人としてできることは何か。
僕は上記の件については多数派の人間だが、彼を”啓蒙”しようとするのは意見の押しつけになってしまうし、科学的な正しさが本当に正しいとは限らないとも思う。
結局のところ、彼が、彼自身の気付きによって考え方を変えるしかないと思うから、それまで見守ろうと思う。
面白いのは、彼は自分が陰謀論者であることを認識しており、そのうえで陰謀論を否定しているという点だ。
頭では陰謀論は偽であることを分かっていつつも、その魅力に抗えない、難儀な心情なのだろう。
そう考えると、”こっち”と”あっち”の境界は曖昧なのかもしれない。
ちなみに現実世界での彼は、人当たりもよく、温厚な青年である。
話し方も理路整然としており、一見すると陰謀論者には思えない。

カテゴリー: 日記 | タグ: | コメントする