詰まってた仕事に解決の光。
サビ残でもいいからITをやりたいのに、勤怠管理がガチガチでぜんぜん勉強できん。
ブルアカ、スイーツ部イベ。
宇沢レイサ、かわいい。
宇沢レイサ、自分がヒーローでありたいがためにカズサを悪役にしているが、
政府を批判することで自分が何者かであるような錯覚をしている人間と心理が同じだ。
変わりやすいものを自分の存在理由にすることは、「自分は○○な人間であり、△△のために生きている。だから□□には価値があり、××には価値がない」という価値観≒人生観と呼ばれる論理システムにセキュリティホールをぶち空けるようなもの。
レイサの心に空いた穴には再びカズサが収まったが、いつか自分の哲学を築く日が来るのかもしれないと思うと、泣いてまうねんな(島田紳助)。
ヨシミとカズサのどつき漫才おもろい。
最後、ナツが「そんなに……?」ってぐらいボコボコにされてるのかわいそおもろい。
ナツも懲りないねぇ。
そんでカズサが矢印向けてんのはアイリなんですよ。
放課後スイーツ部、完成されてるな、と思いました。